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浦島保育園

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💖あったか美術館💖(作品展)✨開館✨

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前日の大雨☔が嘘のように、爽やかな秋晴れに恵まれ

”あったか美術館”が開館いたしました✨

 

た~くさんのみなさんにご来館いただき ありがとうございました<(_ _)>

子ども達も自分達が頑張って作った作品を親御さんやおじい様・おばあ様に

見て頂き、とっても嬉しそうでした💖

少し誇らしげに説明している姿がとても印象的でした(*^-^*)

 

頑張ったところを認めてもらい、更に子ども達の自信となり、

次への意欲へと繋がっていくことでしょう😊

 

地域の皆様もたくさんご来館いただきまして

ありがとうございました<(_ _)>

 

 

 

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合同避難訓練

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地震から津波を想定して、近隣施設・学校🏫と合同で

避難訓練を行いました。

 

ゆり組(5歳児)すみれ組(4歳児)は、浦島小学校まで行き、

近隣施設の子ども達と一緒に避難訓練に参加しました。

 

ちゅうりっぷ組は、浦島小学校までの避難経路を確認し

帰ってきました。

 

さくら組(0,1歳児)たんぽぽ組(2歳児)は、園庭での

避難訓練に参加しました。

 

各クラスごとに様々な避難訓練を経験し、いつくるかわからない

災害に備えて、子どもも職員も意識を高め合いました。

 

 

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バディ活動 😊 あったか美術館🖌🖼( 作品展)に向けて!(^^)!

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いよいよ”あったか美術館(作品展)”が近づいてきました(*^▽^*)

幼児クラス(3.4.5歳児)がバディ活動で、ジュニアに展示する

大物制作に取り組んでいます。

今年のテーマの ” ” からが夢の世界には何があるか?などを全体で

話し合い、ゆり組(5歳児)は、”恐竜” すみれ組(4歳児)は、”ユニコーン”

ちゅうりっぷ組(3歳児)は、”トトロ”を作ることに決定!!

その後、各グループで、何を作るか❓ 何を使うか❓  どうやって作るか❓ などを

話し合いながら、バディ―活動が進んでいます。

(年齢が)大きい子どもが小さい子どもたちに・・・

『ここを切って✂』『こっちにのりを付けるよ』などと

教え合う姿も見られ、グループの信頼関係も増々深くなってきていま~す❢

さくら組(0.1歳児)たんぽぽ組(2歳児)も日々の活動を通してできた作品が

バディ活動の作品に花を添えています✨

 

ラストスパート❕❕

残りの一週間で、飾りつけをしていきます。

子ども達も私たちもワクワク✨してきました。

 

10月26日(土)9:00~12:00まで開館しております。

どうぞ皆さまも、子ども達のひらめき❕ ワクワク感✨を

直に感じてみてください💖

お繰り合わせの上ご来場お待ちしております。

 

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ちゅうりっぷ組(3歳児)雑巾がけ!(^^)!

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9月から雑巾がけのお手伝いを頑張っているちゅうりっぷ組の子ども達。

すみれ組のお兄さん、お姉さんに教えてもらいながら、たくさんお掃除を

しています。

『たのしかった~😊』や『キレイになったよ✨』とお話ししてくれ

掃除の手伝いを出来たことに喜びを感じていました。

自分たちの部屋がきれいになり、嬉しそうな子ども達でした。

”届けよう、服のチカラ” プロジェクト✨

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神奈川小学校の4年生の総合の学習で、ユニクロ・GU とコラボして

”届けよう、服のチカラ”プロジェクト と題して、難民の方々に

着られなくなった洋服を届けるプロジェクトを展開しています。

 

弊園を卒園した4年生も来て、洋服の回収場所について話し合った結果、

弊園が候補の一つとして上がったと説明をしてくれました。

そこで、弊園もぜひこのプロジェクトに協力させていただきたいと

思っております。

 

このブログをご覧の方々も協力いただける方は、ご寄付をお願いいたします。

締め切りは・・・  令和元年 10月 31日(木) 

となっております。

 

どうぞ、子ども達の思いが難民キャンプの方々に届きますように・・・

本プロジェクトのご成功を心よりお祈り申し上げます。

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ちゅうりっぷ組(3歳児)どんぐり探し(^.^)/

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9月の制作で ”どんぐり” を折り紙で作ってから、秋の自然に興味津々な

ちゅうりっぷ組の子ども達。ランニングなどで公園に出かける度に

落ち葉の下に隠れた、どんぐりを探すのがブームになっています😊

 

『太っちょどんぐりだ❕』と大きなどんぐりを見つけたり、

『ぼくのは、帽子が付いている❕❕』と殻斗が付いたものを見つけて

喜んだり、大盛り上がりです💖

 

そんな中・・・『1つも見つけられなかった…💦』と泣いている友達が

いる事に気付くと『1つどーぞ❣』と優しく分けてあげる姿も見られ

とてもほっこり(⋈◍>◡<◍)。✧♡とした気持ちになりました。

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令和初のお彼岸~おはぎを食べました😊~

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彼岸の入り。保育園でもおはぎをおいしくいただきました(*^-^*)

でも・・・なぜお彼岸におはぎを食べるのでしょうか?

調べてみました・・・

 

 

江戸時代初期は、砂糖は、超超超高級品✨

普段口にできる甘いものは「木の実」「干し柿」「さつまいも」「はちみつ」など…

貴重品の砂糖を使ったおはぎは、大事な日や大切な人をふるまう時にだけ

食べていたそうです。

なので・・・大切なお彼岸に、魔よけ効果のある小豆に高級砂糖を使い、

あんこにしてお餅につけ、ご先祖様にお供えして、邪気払いや

「家族みんな無事に生活できますように・・・」と願いを祈っていたそうです。

では・・・”おはぎ” ”ぼたもち” 違いは❓

○ 春のお彼岸 ⇒ ぼたもち ・・・ こしあん

○ 秋のお彼岸 ⇒ おはぎ ・・・ つぶあん

違いは、”あんこ”だそうです。

小豆は、種の蒔き時が 春。

秋のお彼岸は収穫したての小豆を使い、おはぎを作ります。

ピチピチ新鮮の小豆ですから、皮もやわらかいので粒あんとして食べ、

春のお彼岸まで保存した小豆は、皮も固くなるので、皮を取りこしあん

として使ったそうです。

 

 

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