コロナウイルス感染症感染予防対策のため

今年度は、２部制で卒園式を行いました。

９９年の歴史を感じる厳かな雰囲気の中にも

和やかさが伝わってくる卒園式となりました🌸

 

ゆり組の子ども達😊

卒園！おめでとうございます💛

小学校へいっても・・・

”うらしま魂”を忘れずに

頑張ってくださいね。

また浦島保育園にも遊びにきてね😃

 

カブに引き続き、さくら組で冬野菜

（ブロッコリー・カリフラワー・芽キャベツ）を植えました。

園庭に出るたびに、冬野菜の様子を気にして

観察している子ども達😊

 

そんな野菜が大きく実り、収穫時に・・・✨

おいしい野菜は、人間だけでなく、虫さんたちも

大好きな様で、たくさん虫食いが💦

でも子ども達は大喜び💛

観賞用にもう少し植えておきたいと思います。

さくら組（０，１歳児）が植え、毎日観察していたカブが

大きく実りました。

０歳児も毎日園庭に出ると気にして、観察していました。

 

みんなが待ちに待った・・・収穫の日🌞

土から少し顔を出した、白いカブ・・・

恐る恐る💦葉っぱの部分を引っこ抜くと・・・

真っ白で、まん丸としたカブが・・・😊

子ども達もにっこり😃

その後は、薄くスライスしたカブを

みんなでモミモミ・・・

塩もみにしておいしく食べました。

今年も浦島山から優しい(・・?鬼がやってきました。

子ども達は大喜び💦

果敢に鬼を追いかけたり・・・

やっつけに行く子どももいました。

今年は豆をまかない代わりに・・・

少し怖くても💦鬼にタッチをして

👋バイバイする子ども達でした。

災害に備えて、避難の仕方や避難車の扱い方

避難経路の確認など・・・

職員同士で周知し合っています。

日中の活動の中に取り入れながら、避難車に

少しずつ慣れてきた子ども達です。

しっかりと手すりにつかまって、乗ることが出来ました✨

踏切の音や、たくさんの電車を見て👀

『バイバイ👋』と手を振って大喜びでした。

小さな花やみかんの木を発見したり・・・

青く澄んだ空や冬の冷たい空気を感じながら

戸外遊びを楽しみました🥰

 

今日は、１月７日『春の七草』です。

 

「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」

ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはかぶ、スズシロは大根のこと。

この七草をおかゆにして1月7日に食べる七草がゆの習慣は、江戸時代に広まったそうです。

 

七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。

そこで、無病息災を祈って七草がゆを食べたのです。古くはまな板の上で、

草をトントン叩いて刻むその回数も決められていたとか。

 

七草はいわば日本のハーブ、そのハーブを胃腸に負担がかからないおかゆで

食べようというのですから、正月疲れが出はじめた胃腸の回復には

ちょうどよい食べ物です。（キッコーマンホームページより）

 

保育園でも今日のおやつは・・・

『七草がゆ』

あたたかいおかゆは、お腹も…心も…

あったかくしてくれました。

 

昨日、お昼から降り始めた雪は・・・

あっという間に、一面銀世界に⛄

子ども達は・・・大喜び😊

 

昨日は、外へは出られませんでしたが

今日は・・・園庭の雪に太陽の光が差し込んで

キラキラ✨輝き、気温も上がってきたので

早速、さくら組（１歳児）が雪遊びを始めました。

 

４年ぶりの大雪⛄

もちろん１歳児の子ども達は、初めての雪。

自分から雪に触って喜んでいる子ども…

みんなの様子を見てから、恐る恐る雪を触る子ども…

冷たい雪にびっくり😲してしまう子ども…

また、触った雪が解けてしまう現象に・・・

『なくなっちゃった💦』

とつぶやく、かわいい姿も見られました。

それぞれリアクションは違いましたが

初めての雪遊びを満喫した子ども達でした。